釣りやすい川、釣りにくい川
渓流というと、白い岩場に青緑の綺麗な水の流れる場所が、環境も良く釣っていて気持ちいいですが、
こういった川はちょっとした事で、こちらの気配が魚に伝わりなかなか難しいです。
もう少し釣りやすい川としては、少し下流の方で、周りに田畑があるような所が釣りやすいです。
水の透明度、川の雰囲気は劣りますが、そのおかげで人の気配が伝わりにくいです。
そして何より、このような川は、周囲に草木が多く、それに併せて餌となる虫も多いために、
魚の絶対数が多く、サイズも良い傾向があります。
時期
経験的に、ルアーの場合で最も釣りやすく、大物も狙いやすいのは、暖かくなり始めた4月半ば以降から、五月終わり位までの気がします。
この時期は、水温上昇とともに活性の上がった魚たちが、本格的に活動をはじめ、ルアーによくアタックし始める頃です。
魚は本格活動を始めたばかりで、それ程スレておらず、加えて持ち帰りされる前の段階であり、魚も多く残っているためだと思います。
梅雨後に暑くなると、暑さで活性が低下するのに加えて、この時期に残っているのは、持ち帰りされなかったスレた魚が多くなり、
釣りにくい魚が多くなります。
他の条件にも依りますが、一年で最も良いのは、ゴールデンウィーク前後のタイミングだと思います。